石川遼、初メジャー1オーバー54位発進
- 2008/05/16(金) 10:14:16
どんな結果でもニュースに取り上げられるけど、こんな結果でも石川遼は特別すごいの?
よく分からんな。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080516-00000002-sanspo-spo
日本プロゴルフ選手権第1日(15日、群馬・レーサムゴルフ&スパリゾート、7127ヤード、パー72)プロ転向後、初のメジャーに臨んだ石川遼(16)=パナソニック=は3バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの1オーバー73で回り、54位。一時は3オーバーまでスコアを落としたが、上がり2ホールでバーディーを奪取し、60位タイまでの予選通過圏内に浮上した。8アンダー64で回った武藤俊憲(30)が首位に立ち、片山晋呉(35)、丸山大輔(37)が3打差の2位につけた。
がけっぷちで踏みとどまった。一時は3ケタ台に順位を落としながら、最後の最後に底力を発揮した。1オーバーの54位発進にも、遼クンが満足げな笑顔を浮かべた。
「今までは一度スイングが悪くなるとそのまま終わっていたけど、きょうは修正できた。少しは成長したと思います」
上がり2ホールで魅了した。8番(パー5)は残り35ヤードの第3打を1.5メートルに寄せバーディー。最終9番(パー4)では4メートルのバーディーパットをねじ込んでガッツポーズを作った。3オーバーまで落としたスコアを予選通過圏内に戻す執念の連続バーディー。16歳は成長を肌で感じ取った。
1000人以上のギャラリーを引き連れて、山あり谷ありの18ホールだった。インスタートの前半は耐えてパープレーでしのいだが、後半に入ってスイングに異変が生じる。「2番くらいから、タイミングが合わずスイングスピードが落ちてしまった」。その影響からティーショットを曲げた4番(パー4)でダブルボギー、6番(パー4)でボギー。予選通過へ暗雲が立ちこめた。
しかし、自らの力で苦境を脱した。プレーの合間に右手と左手を離したグリップで素振りを繰り返すなどして、スイングの修正につとめた。その努力が実っての連続バーディーだった。
「スピードを出すために右手に注意した。右手首を固定する感じで振れるように素振りを繰り返しました」。試合中に不調の原因を探り当て、修正した対応力。恐るべき高校2年生だ。
不安は一掃された。あとは順位を上げるだけ。遼クンが自信を持って言い切った。「スイングのコツがつかめてきた。右手首を注意すればいいスコアを出せると思う」。上位浮上へ、猛チャージをかける。
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